妊娠前の女性に葉酸が必要な理由

妊娠前・妊娠中の女性には葉酸が不足してはいけません。

成人女性に必要な葉酸量は200㎍ですが、妊娠前・妊娠中に必要な葉酸量は400㎍です。

このページでは、葉酸がどんな働きをするのかご紹介いたします!!

**葉酸の働き**

①貧血予防

葉酸は赤血球の生成を助けてくれます。

健康的な赤血球が沢山作られていなくては貧血の原因に。

貧血にほうれんそうやレバーが効果的だと聞いた事があると思いますが、それはほうれんそうやレバーに葉酸が豊富に含まれているからなんですよね。

毎日ほうれん草やレバーを摂取ししていれば葉酸をサプリメントで補う必要はないかもしれませんが、そうでない場合は、サプリメントを使用した方が安定して葉酸を摂取する事が可能です。

 

②血液をサラっサラに。

動脈硬化や血栓症の原因になる”ホモシステイン”という物質があるのですが、葉酸はこの物質の働きを抑える役割をします!!

妊娠中や妊娠を防ぐためにピルを飲んでいる女性は、血栓症を起こしやすい為、葉酸を意識的に摂取する事でホモシステインを減少させて病気のリスクを減少させるべきです。

 

③粘膜の調子を整える!

葉酸は、赤ちゃんだけでなくお母さんの細胞生成にも大きく関わります。

身体全体の細胞に影響はありますが、特に顕著なのは身体の粘膜。

粘膜はとてもデリケートなので、葉酸の欠乏の影響は受けやすいです。

体に充分に葉酸が行きわたっていると、粘膜が強くなり、抵抗力も強くなります。

そうすれば風邪もひきにくくなりますし、ストレスからも守ってくれますね。