地球の環境が本気で危ぶまれる時代になって、2008年北海道で行われた、主要国サミットのメインテーマが地球温暖化防止でした。おそらくこれから先環境、地球温暖化、ECOなどの用語が使われない日は一日もないと、予測されます。
今まで環境という事を考えてみるとき、地球温暖化にしても、オゾン層の破壊という問題にしても、遠いところで発生して、遠いところで起っている、つまり対岸の火事的な捕らえ方をしていましたが、思わぬ大洪水や、夏の暑さ、作物の異変などが身近に起ってきて、多くの人々の意識の中に、環境問題が切実なものになってきています。
さて、日本の国土の約7割近い面積を森林が占めています。つまり、日本は森の国なのです。岐阜県の82%、ここ郡上市は90%を超える森の面積があり、ほとんどが森です。
森は木の育成環境であると同時に、水を貯え、見えざる生物から小動物、人々の生きる源であり、地形をつくり風土を育む原点ともなっています。清流長良川の本拠地郡上人の心意気として、森は守っていかなければなりません。
私達は大和町内ケ谷千谷にて、NPOミスチーフファミリーの環境の保全と活用モデル事業を展開しています。